薪窯づくり11 登らない窯

冬型の気圧配置でさらに北海道は寒くなってきました。
こうなると、最高気温はいつもマイナスです。

窯場の屋根のツララもどんどん育つでしょう。
窯場では、耐火モルタルが凍らないようにストーブを焚いていますが、0度を下回らないかハラハラです。

2室目の天井を並べます。
登り窯は、階段状に上がるので本来は1室目より2室目の天井が高い位置になりますが、2室目の高さを低くしたので、外見では登らない窯になっています。

両側から積み上げたものを中央で合わせて、ど真ん中の列のレンガを力一杯打ち込みます。
アーチになると、崩れないのがいつも不思議です。

いよいよこれから捨て間と煙道と煙突です。

 
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